②Robin Zander - In This Country 帽子を被り直すと強くなるスタローンのこざかしい演出が忘れられない この曲も映画のサントラとしてはベタ中のベタだ でもそれでいい 懐かしき時代を思い出させる 曲時代はそれほど好きではないのだが 無性に聴きたくなる
③Power Station - We Fight for Love スタローンいったらシュワちゃんもいかないとね コマンドーから どんな映画かもう思い出せん 懐かしき青春時代だ 煌びやかな時代が蘇る
④Joe "Bean" Esposito - You're The Best ベストキッドといえばこの曲でしょうよ 懐かしき80年代ですよねぇ なんか海辺で空手の修行したくなりますよね 親しみやすい曲だよなぁ
⑤Femme Fatale - Waiting For The Big One なんカットも撮影して組み合わせたPV 見ているだけで楽しい気分になる ノリの良いアメリカンハードサウンド 大衆性とセクシーさもアピール 今ではちょっとやり過ぎと叱られますが どうしても女性は性を売らないとイケない戦略がね 曲はとても親しみやすく一発で身体に馴染む
⑥WYTCH HAZEL - Elements PVと作ると言うことはこれが推しなのかな 親しみやすいメロディとノスタルジックなサウンド その望郷心が絶妙なのだが こういうシンプルな曲を出すのは以外というか 舵取りは決まったという感じなのかな?
⑦DIRKSCHNEIDER & THE OLD GANG - Strangers In Paradise 泣けるねぇ 親しみやすいメロディが染みますねぇ ウドが一歩後ろに下がっているのも 唄えるメンバーが揃っているから可能 そしてこのプロジェクトの意味を見いだしている 素晴しいアイデアだ