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今日の10曲
失恋船長 (2025-07-18 23:24:07)
『胸キュン/胸熱ロック 132』10選



①EZO - Destroyer
今でも最も再結成して欲しいバンドだ
山田雅樹はラウドネス時代のギャランティで余生を暮らせそう
そして飯田はアメリカの寿司やなのかな?
業界関係者の道を選んだベース
そして本間だけは現役
こういう曲にも彼等らしいインパクトがある
地味目と言われるが好きだ
メタルってこういうのが好きなんじゃないの?





②Robin Zander - In This Country
帽子を被り直すと強くなるスタローンのこざかしい演出が忘れられない
この曲も映画のサントラとしてはベタ中のベタだ
でもそれでいい
懐かしき時代を思い出させる
曲時代はそれほど好きではないのだが
無性に聴きたくなる



③Power Station - We Fight for Love
スタローンいったらシュワちゃんもいかないとね
コマンドーから
どんな映画かもう思い出せん
懐かしき青春時代だ
煌びやかな時代が蘇る



④Joe "Bean" Esposito - You're The Best
ベストキッドといえばこの曲でしょうよ
懐かしき80年代ですよねぇ
なんか海辺で空手の修行したくなりますよね
親しみやすい曲だよなぁ



⑤Femme Fatale - Waiting For The Big One
なんカットも撮影して組み合わせたPV
見ているだけで楽しい気分になる
ノリの良いアメリカンハードサウンド
大衆性とセクシーさもアピール
今ではちょっとやり過ぎと叱られますが
どうしても女性は性を売らないとイケない戦略がね
曲はとても親しみやすく一発で身体に馴染む




⑥WYTCH HAZEL - Elements
PVと作ると言うことはこれが推しなのかな
親しみやすいメロディとノスタルジックなサウンド
その望郷心が絶妙なのだが
こういうシンプルな曲を出すのは以外というか
舵取りは決まったという感じなのかな?



⑦DIRKSCHNEIDER & THE OLD GANG - Strangers In Paradise
泣けるねぇ
親しみやすいメロディが染みますねぇ
ウドが一歩後ろに下がっているのも
唄えるメンバーが揃っているから可能
そしてこのプロジェクトの意味を見いだしている
素晴しいアイデアだ



⑧Ellefson-Soto - Unbreakable
このプロジェクトは今後どうなるのだろう?
ジェフ・スコット・ソートにはハードな世界で頑張って欲しい
まぁ歌が上手いし器用だからな
ローカルスターでは終って欲しくない逸材だ
しかしここでも素晴しい仕事をしている




⑨Yngwie Malmsteen - Rising Force
やっぱりこの曲はイイ曲だ
TOKYO LIVEで久しぶりに聴いたがショートヴァージョンだった
そうなるとジョーが歌ったヤツが聴きたくなる
事故の影響はあるのだが
それでもイングヴェイはオリジナルだ
この二人の可能性は凄く感じたがソウルメイトは決裂する
もう一度やってくんないかねぇ



⑩Kreator - Pleasure to Kill
上手いとか下手とか理論的な説明など不要なんですよね
この破壊的なサウンドに快楽殺人というタイトルがシックリくる
彼等の登場はスラッシュシーンにとっては重要な出来事だ
やっぱりこの時代のサウンドは素直に身体に入ってくる
オジサンなんで今のサウンドはやっぱり別の世界だ
売り上げランキングに振り回されるのはゴメンです

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