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Haven
前作は仕方なかったとはいえリスナーからすればやる気のないものに聴こえたが今作では前作の反省点を克服している。それを顕著に示したのがデスボとアグレッションの復活であろう。もうこれだけで復活の兆しが見えてきたようだ。終始退屈することなく彼らの世界観に浸っていたらあっという間に終わっていた。ミドルテンポ主体という点は克服出来ていないがメランコリックなメロディはそのままで前作から加入のキーボードのプレイを更にフィーチュアした結果新たな可能性を提示している。特にボートラのような明るい曲は新鮮に聴こえるだろう。冷気を纏った未来感のある雰囲気を重視した音作りはこの時点で欠かせないトレードマークとなった。この後今作と前作の音楽性が過去三作の音楽性とシンクロし素晴らしく劇的な復活を遂げることは言うまでもない。
IWSK
★★
(2015-01-28 23:51:06)
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過去最高の音質によって到達した、ダートラの頂点。
炸裂するアグレッションとロマンティシズム。
彼らの良さが全て凝縮された一枚。
極太うどん野郎
★★★
(2014-11-14 23:58:08)
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Haven
キーボードが全編に渡って活躍しだし、現在のDTサウンドの原点と言えるのがこのアルバム。
アルバム全体のサイバネチックというか未来感漂う雰囲気が好き。
美メロ満載なのですが、見事に全曲似たり寄ったりなテンポと曲調なのでアルバムを通して聴くと聴き疲れるというか後半の曲がほとんど印象に残らないのが難点です。前半後半で分けて聴くのがいいかも。
個人的には「The Wonders at Your Feet」、「Feast of Burden」がお気に入りで、特に後者は中間部の展開が激ツボで大好きです。
knkngkgk
★★★
(2014-01-18 19:10:41)
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Fiction
2007年発売の8th。
初期から全作聴いてるのですが、私的にはこのアルバムが最高傑作です。
他のアルバムでは今一つ足りない印象で「この曲だけは良いけど他は何か足りないな|」というアルバムばかりなのですが、このアルバムだけはその不満が少ないです。
激しいドラミングと攻撃的でカッコいいダートラ流ギターリフ、そこに乗る美麗なキーボード、ピアノと吐き捨てつつもどこかキャッチーなデスヴォイスのバランスが最高です。
私的に好きなのは①、③、④。
86点。
改悪妖愚瑠斗
★★
(2013-11-08 05:21:44)
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Haven
しみるなー。
スルメですよ、聴くたびに新しい発見があります。
せわしくなく、じっくりとメロディが染み込む感じは、ダートラ好きなら分かるはず。
そういう意味では、1番に聴いてはならないアルバムかも。
woni
★★★
(2012-02-19 01:35:00)
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Dark Tranquillityのアルバムの中で一番完成度が高い
yyyyyyy35
★★★
(2011-08-28 21:42:44)
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Haven
DAMAGE DONE以降のアルバムは高品質ではあるものの、偉大なるマンネリズムが続いてる。
なのでPROJECTORとHAVENの非疾走アルバムは貴重。
特にこのHAVENはどっちつかずなのがたまらなく良い。
音が無理やり詰め込まれてないので、行間を読む感じで。
疾走しなきゃつまらない、ってのは幻想だ。
極太うどん野郎
★★★
(2011-06-08 04:28:23)
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Fiction
このアルバムは ウィキペディアでは [charactor] と共に過去最高のアルバムと言われているのだが、あまり評価されてないのには驚いた!
このアルバムのkeyは今までの中で一番綺麗だと思ったんだが・・・
自分は激しさより綺麗な曲の方が好きなので [Fiction] 一番ハマった。
何か飛びぬけているのがないというイメージがあるらしいが、全体的に美しく綺麗。
やっぱりkeyがあるか無いかで、曲はすごいイメージが変わる。激しさの中に綺麗さがあるのが、やはりダートラのすごい所!
このアルバムは初心者にもお勧めしたい一枚
ちなみに自分は五曲目の「アイシファー」がダートラの中でも一番好き ぜひ聞いて!
ヨーグル
★★★
(2010-11-16 21:18:33)
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Haven
一言で表すと"地味"なのだが、そこがこのアルバムのイイところ。水のように染み込むメランコリックさが非常に心地よい。
純正ゴシックでもなければメロデスでもない、不思議な魅力を持った作品。
ぷりんぷ
★★
(2010-05-23 16:51:00)
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Fiction
ほんとダートラってすごいですね・・・・
なんでこんないいアルバム出し続けられるんだろう。
彼らにはず~とがんばってほしいです。
言いたいことは全部言われたのでこれぐらいしか書けません。
babanbabanbanban
★★
(2009-11-08 23:55:00)
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Fiction
メロデスの重鎮たる存在感を見せ付ける8th。アグレッシヴなファスト曲を中心にした基本的には前作とほぼ同様の路線ながらも、中期のゴシック方面のセンスを生かしたメランコリック・ミドルナンバーを絶妙に配置することでアルバム全体の流れが引き締まり、同時に今までの集大成のような雰囲気も醸す。またさらに前作で気になった音作りも、ややマイルドながらも十分に重厚かつクリアに纏まった感じになったことで聴き疲れしなくなったのもいい。確かに飛びぬけた必殺曲は見当たらないが、そのぶん一曲ごとの作りこみというか完成度は過去最高の充実振りで、無駄な曲は一切なし。
今回の躍進の立役者はマーティン(Key)で、モダンな洗練を帯びたデジタルエレクトロから冷たく突き刺さるようなピアノまで様々な音色を駆使してダートラならではの悲哀のメロデスサウンドを一層彩る存在感は見事。これぞダートラ全部入りの最高傑作!
ハルディン
★★★
(2009-09-05 22:41:00)
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はじめてこのアルバムで彼らを知りましたが、衝撃です。
激情サウンドを緩急つけてここまでくりだされたらもう・・
たまらんっす。
ライカ
★★
(2009-08-23 08:05:00)
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